ROE、ROI、ROA それぞれの違い まとめ

ROE、ROI、ROA それぞれの違い まとめ

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ROE、ROI、ROAという用語の違いについてご存知でしょうか?

財務分析や株式投資の勉強をしていると、必ずといっていいほど出現する用語ですよね。
なんとなく利益を評価するための指標として大切だということはわかりますが、ほとんど同じようなローマ字が3文字並んでいるだけで、混乱してしまいますよね。

ブログのネタ探しの都合上、企業の財務分析をしなければいけないことが多くなってきたので、自分への備忘録としてそれぞれの違いを書き留めておきます。

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1.ROEとは

ROEとは、株式資本利益率のことです。

ROE=純利益÷株式資本 (%)

で計算され、株式資本を活用していかに利益を上げたかを見るための指標とのこと。
ROEの値が高ければ、それだけ株価も上がりそうです。

2.ROIとは

ROIとは、投資利益率のことです。

ROI=純利益÷投資額 (%)

で計算され、投資額に対してどれだけ利益を上げたかを見るための指標とのこと。

投資額には、株式資本に加え、銀行からの借入金や、企業が発行する社債などの金額も含まれます。

ROEが純粋に株主資本に対する利益指標だったのに対し、ROIは投資家全体の資本に対する利益指標である点が違いますね。

3.ROAとは

ROAとは、総資産利益率のことです。

ROA=利益÷総資産

で計算され、会社の持っている資産総額に対してどれだけ利益を上げたかを見るための指標とのこと。

うーむ、困った。ROIとの違いがよくわからない。。

投資額=純資産+負債=総資産

となるので、そういった意味ではROIとROAは言い方が違うだけで、結局同じ値になるのでは??

さらに詳しく調べてみても、どうやら人によって解釈が異なるようです。

こちらについては、真相が解明されたら、詳しく書き加えようと思います。

まとめ

調べてみてわかったのが、

株式資本<投資額=純資産

なので、

ROE>ROI=ROA

になりそうだということですかね。間違っていたらご指摘いただけるとありがたいです。

機会があったらさらに詳しく調べてみたいと思います。

では!

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