経営戦略と一口に言っても、あまりにも壮大なテーマで、結局何から考えていいかよくわからなくなってしまいます。 問題が大きくて複雑な場合は、できるだけ細かく切り分けて考えることが大切です。 そこで今回は経営戦略という大きな問題を、4つのポイントにまとめてみました。
ご自身の会社の経営戦略を考える時、あるいは企業研究をする時、今回ご紹介する4大構成要素に当てはめて見ると新しい発見があるかもしれません。
たかぴー
ふしぎ発見!
0.経営戦略とは
そもそも経営戦略って人によって捉え方が違いますよね。 このサイトでは経営戦略を、全社戦略・事業戦略・機能戦略と3段階に分けて考えています。
全社戦略⇒機能戦略と進むほど、細かい話になっていきます。
たかぴー
3つの違いってなに??
経営戦略の構成要素
①事業領域
②資源展開
③競争優位性
④相乗効果
ひとつひとつ詳しく見ていきましょう。
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1.経営戦略の構成要素①事業領域
事業領域と聞いて、このように思うのではないでしょうか?たかぴー
全社戦略で事業部を決めるのと何が違うの?
2.経営戦略の構成要素②資源展開
企業の持っている資源は4つに分類できます。 ヒト・モノ・カネ・情報ですね。 これらをまとめて経営資源と呼んだりします。 聞いたことがある方も多いのではないでしょうか? ヒトとは、働いている人々や、会社と取引のある人々を含める場合もあります。 起業を考える時は人脈が重要!!なんて話をよく聞きますが、経営資源のヒトに注目しているわけですね。 モノは会社で持っている形になっているモノを言います。 オフィスや工場、会社の机やパソコンなど、数えだしたら切りがありませんね。 カネは説明する必要がありませんよね笑 気をつけなきゃいけないのは、株式や債券などもこの分類に入ります。 情報とは、会社の持っている資産のうち目に見えないモノです。 知識やノウハウ、特許技術や知的財産などが当てはまりますね。 これらの経営資源を出来るだけ増やして、最適に配分することが経営戦略では大切なんですね。 関連記事⇒経営資源の意味と最適な配分方法とは3.経営戦略の構成要素③競争優位性
競争優位性なんてカッコイイ言い方をしてますが、要は競合企業に負けない武器を持とうぜ!!ってことです。 武器とは大きく分けて、価格と差別化があります。 どこよりも安く!!っをモットーにするのか、オリジナルの商品を作り出していくのか、ということですね。 競争優位性を考える上で大切なことが2つあります。 1点目は競争相手の真似できないものにすることです。 せっかく相手に打ち勝つ武器を手に入れても、相手が簡単に手に入れられるものでは意味がありません。 2点目はお客様に喜ばれるものであることです。 競争相手に打ち勝つために試行錯誤した結果、お客様の求めているものでないと意味があります。 意外と多くの企業が陥ってしまうのはこの点ですね。 しっかりと競争優位性を持つことができれば、企業経営が安定することでしょう。4.経営戦略の構成要素④相乗効果
相乗効果とは2つの要素を掛けあわせることで、通常よりも大きな効果をだすことです。たかぴー
1+1=10というわけですな!
まとめ
いかがでしたでしょうか? 経営戦略の構成要素を事業領域、資源展開、競争優位性、相乗効果にわけてみました。 実際の企業に当てはめて考えてみると、業界トップの会社がなぜ強いのかわかるかもしれませんね。 関連記事⇒僕のブログを分析してみた✉ 無料メールマガジン
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