経営学って会社経営のためだけの学問だと思っていませんか? 実は経営学の理論や考え方は、何も会社経営に関してだけ当てはまるものではありません。 店舗経営やサイト運営、ときには人生に対しても応用が効くのです。 そこで今回は経営戦略の考え方を、自分のブログに当てはめて考えてみました。 ブログを初めてそろそろ1ヶ月という節目なので、振り返りの意味でもいいのかなと。 それから、戦略的に考えることで、将来の方向性が明確になります。 関連記事⇒経営戦略の構成要素について もし興味があれば、ご自身で運営・経営しているものにも当てはめてみてはいかがでしょうか。
0.経営戦略の4大構成要素
経営戦略の構成要素をブログに当てはめると、次のような質問が生まれます。 ①事業領域 ・・・自分がブログによって人々に対して何を提供するか ②競争優位 ・・・自分のブログが他のサイトに対して持つ武器は何か ③ 相乗効果 ・・・自分のブログと他のサイトを組み合わせることで、さらに高い価値を生み出すことはできないか ④資源配分 ・・・ヒト・モノ・カネ・情報・時間をブログ運営においてどのように配分するか これらの質問に答えることで、自分のブログの方向性が明確になります。 それではひとつひとつ考えていきましょう。試験まで、たかぴーが毎月伴走します。
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1.ブログの事業領域
事業領域とは、自分が社会に提供するものを考えることです。 具体的には、ブログで誰に・何を・どのようにして提供するのかを考えます。 僕のブログは経済・経営学をテーマにしているので、事業領域を次のように設定しました。 経済・経営学の入門者に対して、学問的な知識を用いて、社会に対する新しい見方(発見)を提供する ブログ開設当初は経済・経営学の用語解説をしていこうと考えていました。 でも、経済・経営学の知識だけ知っても楽しくもなんともないんですよね。 経済・経営学のおもしろさって、その考え方を使って現実社会を分析してみることだと思うんです。 (僕が今ブログの分析をしているように) そうすることで、今まで見えなかったことが見えるようになります。 その面白さを伝えていくブログに育てていけたらなって思っています。2.ブログの競争優位性
このブログの競争相手は、経済・経営学の本、サイト、学校の授業などです。 これらに対して強みがないと、僕のブログは誰にも読まれないでしょう。 とはいうものの、僕は経済・経営学の専門家でもないし、仕事でもバリバリの経営コンサルをしているわけでもありません。 言ってしまえば、経済・経営学に関しては”かじった”程度でしかわからないのです。(キッパリ) そんな僕でもわかることがあります。 それは、 経済・経営学の面白さと難しさ です。 経済・経営学は面白いです。 世の中について色々な見方ができ、新しい発見が生まれたりするからです。 でもハッキリ言って難しいです。 社会学系の学問って、表現をとにかく正確にしなければいけないので、どうしても文章が固くなってしまうんですよね。 そんな中、僕のブログの競争優位性は、 入門者に対してのわかりやすさ としたいです。 これを実現するために、図・グラフ・具体例を可能な限り記事に入れ込みます。 また、わかりやすさ重視のため、正確な表現を捨てます。 これはいい加減なことを書くのではなく、表現として80%くらい当たっていればいいという事です。 例えば経営学では、「製品・サービスの価値」なんて表現を使いますが、これを「商品の魅力」と表現します。 正確には誤りなのですが、言いたいことは間違っていないのでOKとします。 このような表現方法は信用問題になるので、いわゆるお堅い本やサイトには真似ができません。 このいい意味でのいい加減さを、ブログの競争優位性にしたいと考えています。3.ブログの相乗効果
会社は複数のビジネスをしている場合、お互いのいいところを掛け合わせて、より大きな魅力を作り上げていくことができます。 ブログも複数運営しているのであれば、そのようなことができるかもしれませんね。 僕は普段ニコニコ生放送で放送していて、コミュニティ人数も1000人以上いたりします。 当然このブログの他にもニコニコ用のブログがあり、そこそこアクセス数を稼いでいるのですが、当面はそちらとの連携を考えていません。 そもそもハンドルネームも全然違いますし。 となると、相乗効果をどのように生み出せばよいのでしょうか。 僕はブログの相乗効果を 外部・内部リンク によって生み出そうと考えています。 記事単体で完結するのではなく、関連記事に対するリンクを張ることで、ユーザーの満足度を向上させるのです。 外部・内部にかかわらず、ユーザーの興味・感心に合わせてリンクを張ることでの相乗効果を狙っていきます。4.ブログの資源配分
会社における資源は、ヒト・カネ・モノ・情報・時間に分類できるとされています。 これらを会社の中でどのように配分するかが、経営においては大切なんですね。 ブログに対しても当てはめて考えてみましょう。4-1.資源配分①ヒト
このブログは僕ひとりでしか運営していません。 複数のライターがいる企業ブログでしたら、それぞれの得意分野に合った記事を書くべきですが、僕は一人で全てこなします。 一見もうこれ以上考えても仕方ないように思えます。 しかし、僕のブログの人的資源は読者とブロガー仲間だと思い至りました。 読者からは記事の感想、ブロガー仲間からはブログ運営のアドバイスや励ましの言葉をもらったりします。 これらは確実に僕のブログの力になるでしょう。 したがって、僕は読者とブロガー仲間を大切にするブログ運営を目指します。 (4-2.資源配分②カネ
ブログ運営の何に対してお金を使うかということですね。 このブログはサーバー使用料と、ドメイン使用料、インターネット通信費によって成り立っています。 その他に経済・経営学の知識を広げるために本を購入したりもしますね。 このブログはある程度収益化を図りたいと考えていますので、もしある程度の収益を上げられたら、次の順に投資していきます。 ①サーバーのアップグレード化 ②PCおよび周辺機器の高スペック化 ③さらなる知識向上のための資料の購入 まずはブログ運営の環境を向上させて、その後もう一段階上の知識を身に付けたいですね。 その先となると、外注に頼むという話になるかもしれませんが、今の僕にとっては遠い未来の話です。4-3.資源配分③モノ
モノは記事の作成に関わるものですね。 パソコンとその周辺機器がそれに当たるでしょう。 今のパソコンのスペックに不満があるわけではないですが、 例えば複数のモニターを使えたりすると、記事作成が加速するでしょうね。 投資の優先順位に関しては、先程書いたので省きます。4-4.資源配分④情報
情報とは知識のことです。 経済・経営学の知識や話題のニュース、それからブログ運営のノウハウなどがこれに当たるでしょう。 当然これらの知識を多く集められることに越したことはありませんね。 日々勉強、勉強です。 ただし気を付けたいのが、次に見る時間配分に関してですね。4-5.資源配分⑤時間
時間そのものが、ブログの強さになります。 よく言われているように、ドメインの継続期間がグーグルの評価に影響を与えるというやつですね。 これはこれで大切なので、毎日コツコツ記事を書いていきます。 でもここで僕が考えたいのは、時間の使い方についてです。 本業の仕事をこなしながらのブログ運営なので、優先順位の付け方はとても大切ですからね。 僕はブログ運営に関する優先順位を、次のようにランク付けしました。
大切なのは頂点を記事を書くことにした点です。
とにかく今はドメインの力が低いので、記事を書くのが何よりも大切だと思っています。
あと記事を書くのもまだまだ下手くそなので、もっと書いて書いて上手くならないと。
その他は記事を書いて時間が余ったらちょこちょこと進めていければいいかな。
上に挙げた以外にもやらなきゃいけないことはたくさんあるのでしょうが、意識的にやらなきゃいけないのはこれくらいですかね。
今最も時間を費やしているアクセス解析ツールとの睨めっこは早々にやめなければいけません笑
まとめ
いかがでしょうか。 経営学の考え方でブログについて分析すると、何のためにブログを書くのか、ブログ運営で優先すべきことは何かなど、いろいろと見えてくるものがありましたね。 僕自身この記事を作成することで、思いを新たに出来た点が多々あります。 ぜひ、ご自身のサイトや店舗、会社等に関して振り返ってみてはいかがでしょうか。 関連記事⇒経営戦略の構成要素について✉ 無料メールマガジン
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